内容紹介
「雀聖」と謳われた阿佐田哲也の傑作小説『麻雀放浪記』の第2章『風雲篇』を、当代随一の麻雀劇画家の嶺岸信明が劇画化。麻雀の師・出目徳が死んでから数年後、坊や哲はヒロポン地獄に落ちていた。ヒロポン欲しさに打ったヤクザの盆で出会った打ち手は、思いのほか強敵で――!?
コメント 15
2024/07/25 とうや
印南でもここまでは打たない気がする
2023/12/21 りねん
マガジンでは出目徳も上州虎も出ないからなー。 出目徳と上州虎を足して割って少し改変した房州さんが麻雀と渡世の師匠になってくれたから