カラスのいとし京都めし

カラスのいとし京都めし

更新ステータス
毎日無料
作者
魚田南
掲載誌
祥伝社
出版社
祥伝社

76,317


内容紹介

ところは京都、烏寺(からすでら)。昔喋るカラスがいたというこの寺に、これまたずいぶん長生きのカラスが一羽おりました。食に焦がれてこのカラス、とうとう人の世界まで降りてきてしまったのです。「はらへりあらたの京都めし」の著者、魚田南がおおくりする、新シリーズ第1巻! 京都めしに恋焦がれて、人間になった年齢不詳・京都在住のカラスが食べ歩く美味20軒! お品書きは全16話。うなぎのお茶漬け、親子丼、カレー、ナポリタン、サンドイッチに、さくら餅! まだあるお品は本編で。カラスにハトに、ちょい枯れ坊主まで、イケメンたちが食べ尽くすリアル京都めしを、どうぞご一緒に召し上がれ。巻末には、カラスたちの足跡がたどれる、「いとし京都めしざっくりMAP」を収録! そして電子版限定! あのキャラの書き下ろしイラストも!!


コメント 140

2023/06/11 XYZ

お金どうすんの?を秒で答えくれて、拾い物でも貰い物でもなく自分で働くっていうのが良いですね

2023/05/01 fmfm

10年前の札幌の動物園で 子どもが烏に目を攻撃されて怯んだ隙に手に持ってた唐揚げ串を持ってかれた プロやった、ほんま賢い 京都はスズメの存在感すごない?


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