内容紹介
「ときどきめずらしいものを食べてみたくなる」―――ギリシアの大富豪クリストスは、女神のように美しい女運転手ベッツィに興味を抱いた。自信家のクリストスが車中でベッツィに誘いをかけていると、突然、暴漢たちが現れ、ふたりは無人島に監禁されてしまう。恋愛に免疫のないベッツィは、セクシーで魅力的な男とふたりきりになって動揺していた。彼とは身分違い、好きになってはだめ! けれどエスカレートする彼からの甘すぎる誘惑に、ベッツィは抗えず…!? ※この作品はオリジナル版に着色したものとなります。
コメント 4
2020/12/15 猫右衛門
プルシアンブルーってどんな色か気になって調べちゃった。好意的に考えて、緑がかった青かな、とかイメージしてたんだけど、濃い青でした。 あいも変わらず適当な色付け…
2020/12/14 えびちゃん
本当お団子にせず 毎回帽子取れるたびにバッサーはびっくり 「金色に輝く瞳... 漆黒の髪は野生そのもの」 って色逆にしちゃったのかな?