内容紹介
マロリーは化粧品会社の重役を務めるキャリアウーマン。休暇でリスボンを訪れたその日、海で溺れかけた少女を助け、少女の父ラファエルと出会う。彼は名家ダフォンソ家の当主で、見るからに傲慢で威圧的、しかも…信じられないほど美しい。娘の世話役を探していた彼は、マロリーがその役をひき受けることになると、結婚を強要してきた。プロポーズの言葉は「僕の女になれ」――マロリーは言葉を失うが、あまりにも魅力的な彼の申し出を無視することができなくて…? ※この作品はオリジナル版に着色したものとなります。
コメント 5
2021/11/28 パンちゃん
男ウケを狙って化粧しているわけではないのは同意したい 自分が綺麗になると気分は上がるし仕草もステキに見えるようにしたいとか思う その延長線上に男性の視線があるかな 同性にあら肌のツヤ良い何処のファンデ?とか そのシャドウ似合ってると言われた方が嬉しいかも 独身独身と言ってくるのはかなりのセクハラ 司会のおっさんは女性の結婚率を上げたい政府の回し者とか? 失礼極まりないから訴訟出来ると思う
2021/11/05 永遠のメアリー
ネオンカラーつけこなす自信はない ネオンカラーは10代やフワちゃんのような色