内容紹介
2021年10月29日(金)、映画公開決定!本屋大賞を受賞したベストセラー小説のコミカライズ版。「優子ちゃんは、あたしがお母さんでよかった?」高校3年生の優子は、幼い頃に母親を亡くしてから様々な親の間を「バトン」のように渡り歩き、今は血の繋がらない父親・森宮さんと2人暮らしをしている。離れ離れになった実の父親、突然音信不通になった継母の梨花さん、そして常にきれいな距離感を保った森宮さん――。家族の形を丁寧に描いた感動作。
コメント 205
2023/10/22 だんぱん
プリン勝手に食べるのに傘盗むなって言うの?傘盗むなって言わないと盗む人になるって思ってるみたいで、こんなこと言われたら私は傷つく。
2023/06/14 横にハム
「傷つけちゃうじゃん」って返されたあと「そうだねごめん」でも「失言だった、ごめん」でもなく「ふーん、複雑なんだね」って答える友達、どこまでも上からだね