内容紹介
これは世界で一番小さな猫と男子高校生の、ちょっと不思議な心温まるお話。高校1年生の奏くんのもとに手のひらに乗るサイズの幻の猫「手のひらねこ」が現れた。気に入ると棲みついてくれるというのだが……!? 『向ヒ兎堂日記』『午後3時 雨宮教授のお茶の時間』の鷹野久、最新作。
コメント 13
2024/04/21 未設定
最新作~可愛い!! 今回の作品も好きです(*´-`)
2024/03/11 sion
手のひらサイズの猫は猫飼いなら誰でも一度は想像するよねw 手のひらサイズならもっとたくさん飼えるのになぁ 妖精って言うのがまたたまらん