エロスの種子

エロスの種子

更新ステータス
作者
もんでんあきこ
掲載誌
グランドジャンプPREMIUM
出版社
集英社

102,220


内容紹介

“エロス”──理屈や理性では計れない、人間のみに宿る“性”の源泉…… 大学教授の妻でありながら夫には抱かれない女、珠子。 男に抱かれるためだけに生まれてきたような女、鞠子。 花が咲くように美しく成長する女、凜。 愛を貫いた男に愛され尽くした女、マリー。 過ちは人の常、許すは神の業、押し通すは悪魔の性……鬼才もんでんあきこの放つ、傑作短編4作収録。


コメント 53

2024/11/16 メロロ

船を漕ぐはもう昔の表現なんだね〜。こっくりこっくりするのが、手漕ぎの船で頭が揺れる様子と似ているからということですよ〜。

2024/11/16 赤木晴子

最近の子はウトウト居眠りすることを「船を漕ぐ」って言ってもわからないの!? 昔はそう言ってたんだ〜 ってコメ見てびっくり。 たまたまそのコメした人の知識がないだけのか、本当に時代と共に使わなくなったのかはわからないけど。


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