無能は不要と言われ『時計使い』の僕は職人ギルドから追い出されるも、ダンジョンの深部で真の力に覚醒する【単話版】

無能は不要と言われ『時計使い』の僕は職人ギルドから追い出されるも、ダンジョンの深部で真の力に覚醒する【単話版】

更新ステータス
作者
さらさみさ, 桜霧琥珀, 福きつね
掲載誌
コミックライド
出版社
マイクロマガジン社

1,669


内容紹介

【収録ページ数52ページ】スキル至上主義の世界で、主人公シクロは「時計使い」というスキルを授かる。それは、時計を修理できるだけの無能スキルだった。人々にさげすまれるシクロはある日、街を守るはずの「警吏」が、姉のような存在・ミランダを強姦する計画を立てていることを知る。これが、シクロがどん底に落ちるきっかけとなる――。※価格は販売サイトによって多少差異が出る場合があります。※コミックライド2023年3月号(vol.81)に収録済みの内容です。


コメント 4

2025/03/09 佐倉双葉

時計使いって字面で 時計職人にされただけか 不遇職認定されたけど ちゃんと凄いジョブなのね

2025/02/15 スシジャンキー

時計修理できるとか機械式時計好きにはたまらないスキル


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