内容紹介
軽い気持ちで受けた試験に合格し、突如消防官の卵となってしまった南夏子。“火消し”のプロとして活躍する日はいつ? 南夏子21歳。短大卒業後、就職することが決まっていた証券会社が入社式直前に倒産!“公務員”という肩書きだけに魅かれ、軽い気持ちで受けた消防局の試験に合格し、浪花市消防学校の女子第1期生として全寮生活を送ることになった。しかし、訓練は想像していた以上に辛い!しかも寮では禁酒、禁煙、携帯電話の持ち込みまで禁止される規律の厳し~い生活を強いられるのだ。あ~うんざり! ※本ファイルはコミックス『火消し屋小町』の分冊版です。重複購入にお気を付け下さい。
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