蒼の封印

蒼の封印 (6)

更新ステータス
マンガ
作者
篠原千絵
掲載誌
少コミ
出版社
小学館
4 (2)

内容紹介

美貌の転校生・桐生蒼子は、実は伝説の鬼、人の命を食らって生きる太古の支配者だった!彼女は美しき鬼、東家の蒼龍。封印が解かれ、次々と蒼子をおそう運命と殺意。篠原千絵が描く戦慄の闇伝説!


レビュー1

4/52023/03/14 ちさっち

北家は不妊と短命になったっていうけど、西家も似たようなものでは…と、この年齢になって気付いた。 ・先代(彬達の父親)の正妻に子供が出来なかった ・一族から跡継ぎを生む娘の一人として選ばれた彬の母親は30~40代で他界 ・彬の父親も恐らく30~40代で他界 ・叔父様(先代の弟?)も目に病気を抱えている ・平成にもなって腹違いの兄妹は婚姻対象という考え(ネタバレかも)


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