蒼の封印

蒼の封印 (11)

更新ステータス
マンガ
作者
篠原千絵
掲載誌
少コミ
出版社
小学館
4 (12)

内容紹介

美貌の転校生・桐生蒼子は、実は伝説の鬼、人の命を食らって生きる太古の支配者だった!彼女は美しき鬼、東家の蒼龍。封印が解かれ、次々と蒼子をおそう運命と殺意。篠原千絵が描く戦慄の闇伝説!


レビュー10

5/52023/12/14 ユルユルチャン

高雄…まじ泣いた

5/52023/05/11 みー〓

環境破壊など色々考えさせられる作品です。 大好きな作品で、何度も読んでます。 もっと長くやって欲しかったです。 蒼子は人間側の視点、鬼側の視点両方を考えてしまうあまり、優柔不断ぽくなっていますが、 それは仕方ないですよ。 元々蒼子は人間に溶け込むため?桐生蒼子の記憶がインプットされていて、人間寄りの考えが最初ありました。 羅睺として覚醒するごとに羅睺の記憶も… 羅睺+蒼子=主人公


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