群緑の時雨

群緑の時雨 (1)

更新ステータス
マンガ
作者
柳沼行
掲載誌
MFコミックス フラッパーシリーズ
出版社
KADOKAWA
4 (4)

内容紹介

江戸時代初期、幕府が開かれた直後はまだ地方では小さな国同士の争いが起こっていた。その中のひとつ、士々国の武家で育てられている中谷霖太郎は、父親が戦で背中を斬られて死んだという不名誉な噂で他の武士から蔑まされていた。それでも霖太郎は親友の府介と共に、その幼い胸に武士の誇りを刻み、まっすぐ生きようとする。


レビュー3

5/52021/09/30 さーさん

普通に面白い 上にも下にもレビューは当てにならない 結局自分に合うか合わないかだから読んで判断すべし

5/52020/07/19 21歳東大生

気が短い人とっては、一巻を読読んだだけではつまらないかもしれない 最後に伏線回収があるからそこまで読むと面白い


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