文学少女

“文学少女”と神に臨む作家【ロマンシエ】 下

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
野村美月 竹岡美穂
掲載誌
ファミ通文庫
出版社
KADOKAWA
5 (1)
¥682 あとで買う

この作品はアプリでのみ閲覧することができます。


内容紹介

「書かなくてもいい。ずっと側にいる」―そう告げるななせに救われた心葉。だが、そんな彼を流人の言葉が脅かす。「琴吹さんのこと、壊しちゃうかもしれませんよ」…そんな時、突然、遠子が姿を消した。空っぽの家に残るのは切り裂かれた制服だけ。心葉は遠子を追えるのか?露わになってゆく真実に、彼が出す答えとは?遠子の祈り、叶子の憎しみ、流人の絶望―その果てに秘められた物語が今、明らかになる…!


レビュー1

5/52020/01/19 あっぷるちぃー。

このシリーズで1番泣ける、、、。 ほんとに泣ける。みんな読んでぇぇ…。


同じシリーズの作品

もっと見る


一緒にこんな本も買われています