どうせもう逃げられない

どうせもう逃げられない (6)

更新ステータス
マンガ
作者
一井かずみ
掲載誌
プチコミック
出版社
小学館
4 (11)

内容紹介

雇い主であるソロ・デザイン社長の向坂に、片想いを続けているなほ。向坂が「兄の嫁に片想いをしていて、交通事故で死なせてしまった」という衝撃の過去を聞いて、ますます自分の思いは叶わないと思い知らされる。しかも仕事の成り行き上、なほが同僚の余の「彼女」だという噂が立ってしまい、やむなくフリを続けることとなる。そんな中、なほの想いを知った向坂は、「話をしよう」と持ちかける。きっと、「片想い」も許されなくなる―――そう覚悟して、向坂の元へ向かったなほだったが…?


レビュー4

2/52017/04/29 P〜〜

粕谷といい島津といい、人格的にヤバすぎる人多い。漫画の登場人物で悪役的位置の人とかはいると思うけど、それにしても、、、 主人公の人の良さを出したいんだろうけど、、ほんとにこんなあからさまな奴いない。お人好しの主人公にもイライラする。

5/52015/11/08 サクラ

この漫画面白い〓 向坂さんカッコいい‼


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