内容紹介
シュトレーゼマンとの共演で燃え尽きたのだめ。千秋(ちあき)を避け、ピアノから逃げ、のだめが迷い込んだ先は?そんなのだめを千秋は連れ戻すことができるのか?離れすぎてしまった二人の未来が再び交わる瞬間、そこにはあの曲があった……。カプリチオーソ(気ままに気まぐれに)、カンタービレ(歌うように)。不思議少女・野田恵(のだめ)のクラシック音楽コメディ、ついに感動の最終巻(グランド・フィナーレ)!!
レビュー9
5/52021/06/20 ハトムギ
何回見てもラストスパートは泣ける!本当に本当に良かったね、2人とも!
5/52021/06/13 おっふっふ
昔は中古で買ったりしてたけど、大人になったので全巻電子で大人買いしました。何度でも読みたい名作ですね。