のだめカンタービレ

のだめカンタービレ (25)

更新ステータス
マンガ
作者
二ノ宮知子
掲載誌
Kiss
出版社
講談社
5 (17)

内容紹介

のだめと千秋(ちあき)が初共演?「のだめオペラ」のフィナーレとともに、ついに「のだめカンタービレ」完結!菅沼(すがぬま)率いる市民オペラも、本番まで残りわずか。日に日に変貌を遂げるキャストとオケを合わせられない千秋は、オペラの難しさを痛感していた。焦る千秋に、峰(みね)が仕掛けた魔法とは!?番外編ほか描き下ろしを多数ページ収録してシリーズ完結デス!


レビュー12

5/52023/02/03 きびだんご

音楽家は素敵な音の為に、苦しい戦いの中を孤独に音楽と向き合い続けるものなのだなと、だからやめられないのだなと。 仲間が挫折し故郷に帰ってしまっても、自分だけは音楽を信じ共に生きて行く覚悟を決めている。 生まれも育ちも性別も、肌の色も違う全くの他人の演奏が他人の心を動かす、音楽は偉大で素晴らしいものだと感じました。

5/52022/03/06 りんりん

え?!これで終わり?! 千秋とのだめの共演は?! 凄く面白かったけど、終わり方が盛り上がりに欠けるな、、、と思ってしまいました。 凄く面白かったけど。。 パリで見てくれてた先生とのコンクールの話とか、もっと色々描けたはずと思ってしまう素人です。。 まとめるとまだ終わって欲しくなかったよー! もっと読みたかったー!


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