のだめカンタービレ

のだめカンタービレ (25)

更新ステータス
マンガ
作者
二ノ宮知子
掲載誌
Kiss
出版社
講談社
5 (19)

内容紹介

のだめと千秋(ちあき)が初共演?「のだめオペラ」のフィナーレとともに、ついに「のだめカンタービレ」完結!菅沼(すがぬま)率いる市民オペラも、本番まで残りわずか。日に日に変貌を遂げるキャストとオケを合わせられない千秋は、オペラの難しさを痛感していた。焦る千秋に、峰(みね)が仕掛けた魔法とは!?番外編ほか描き下ろしを多数ページ収録してシリーズ完結デス!


レビュー13

5/52025/04/13 ハチワレ

最初はのだめが嫌いでした。こんな女イライラする!ってw読んでくうちに慣れたのか、のだめの魅力の勝ちなのか、面白かったです。

5/52023/02/03 きびだんご

音楽家は素敵な音の為に、苦しい戦いの中を孤独に音楽と向き合い続けるものなのだなと、だからやめられないのだなと。 仲間が挫折し故郷に帰ってしまっても、自分だけは音楽を信じ共に生きて行く覚悟を決めている。 生まれも育ちも性別も、肌の色も違う全くの他人の演奏が他人の心を動かす、音楽は偉大で素晴らしいものだと感じました。


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