内容紹介
上京した矢野は七美との距離を感じながら、バイトに明け暮れていた。ある日、母親の病気が判明し、治療費で苦しくなっていく家計に、受験勉強どころではなくなってしまう。心配させないために、七美には言わずに看病を続ける矢野。そんな矢野に思いを寄せる千見寺(せんげんじ)が手を差し伸べるのだが…!?
レビュー6
5/52023/08/30 みはな
いやいやまてまて、矢野の母親クソすぎる 自己中にもほどがある。子供置いて勝手に死んでんじゃねーよ
5/52021/01/28 あっきー
連載当時、単行本で読み進めてました。 すごい久しぶりに新刊出るーーー!!! と、心躍らせて本屋に向かい、新刊目にした時、この表紙を見て(色々本編は心が暗くなったり悲しくなるお話だったので)この頃の2人幸せそう…また幸せになって欲しい…!と、泣きそうになったのを思い出した。