花宵道中

花宵道中 (5)

更新ステータス
マンガ
作者
斉木久美子 宮木あや子
掲載誌
女性セブン
出版社
小学館
5 (6)

内容紹介

自らに恋を禁じている八津は髪結の三弥吉に惹かれつつも、自分を抱くなら客として来てくれと冷たくつっぱねてしまう。貧しい南方の村で生まれた緑は抜群に美しい容姿を気味悪がられ、「白鬼」と疎まれて育つ。山田屋へ売られた緑は姉女郎の桂山としか話すことができないが、気さくな三津に恋心を抱き始める。遊女たちの悲恋の行方は――。官能純愛絵巻、ついに完結!


レビュー5

4/52014/12/16 ともも

泣きました、彼女達の純愛に切なく胸がキュッとなりました。

5/52014/11/26 リリやん

感動だわ


同じシリーズの作品

もっと見る


一緒にこんな本も買われています