内容紹介
「タチアオイ児童図書館」の名物は、キノコ頭で口の悪い司書・御子柴。そんな彼を慕い多くの人々がこの図書館を訪れる。それぞれの人生が交差し、そして紡がれる優しい世界。新たなキャラも登場して、ますます世界が広がる「児童書のソムリエ・御子柴」の癒やしの物語、第3巻。
レビュー3
4/52018/05/11 パラッパ
自分が子供達に本を読み聞かせしてこなかった事を後悔してます。 休みの日に、子供達を図書館に連れていこうかな。 読みたい本が見つかるまで付き合ってあげよう!
5/52018/05/11 マルコ
読んだ後にふんわり優しい気分になれる作品です。 昔好きだった「ぐりとぐら」読んでみたくなったなぁ