アラタカンガタリ~革神語~

アラタカンガタリ~革神語~ (2)

更新ステータス
マンガ
作者
渡瀬悠宇
掲載誌
少年サンデー
出版社
小学館
4 (7)

内容紹介

海に囲まれた断崖絶壁の流刑島「ガトヤ」に到着した革とコトハ。そこには同じように送られてきた大勢の罪人がいたが、その中で威勢のいい悪ガキ2人組が、新入りと見るや早速カツアゲを要求してきた。それを拒絶した革と2人組が争っていると、突然鐘の音が鳴り響き、別の2人の男が大きな管に飲み込まれてしまい…。


レビュー5

1/52017/01/17 ラブぺこ

好きなら、なぜ気づかない?w

5/52016/04/23 ミチヒ

アラタカンガタリは、泣けます!仕事や、学校で疲れた時、強くなろうと、努力する革たちをみると、明日も頑張ろう、そう思える作品です! 誰も信用できないと、考えてしまっている人ほど、特にこの巻は、読んでいただきたい。 立ち上がれ、みんなで一緒に変わりましょう。


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