アラタカンガタリ~革神語~

アラタカンガタリ~革神語~ (5)

更新ステータス
マンガ
作者
渡瀬悠宇
掲載誌
少年サンデー
出版社
小学館
4 (3)

内容紹介

子供しかいない不思議な島で、ナグとナルという双子の兄妹に出会った革たち。だが実は、その島の子供もナルも、すべて絵を実体化させる「白堊(ハクア)」の鞘・ナグが生み出した幻だった。すべての幻が消え、独りぼっちに戻ってしまったナグは寂しさから泣き叫ぶ。カンナギは、相手が子供でも鞘ならば降すしかないと言うが、革には出来ず、一緒に連れて行こうと考える。そして翌朝…。


レビュー1

2/52017/01/18 ラブぺこ

面白いけど、多分どっかで飽きるなぁー。 全体的にどの行方も気にならんっつーか。 ここらでやめとこっかな。この人の作品って毎回今一歩足りないんだよなー。


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