「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」シリーズ

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか2

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
大森藤ノ ヤスダスズヒト
掲載誌
GA文庫
出版社
SBクリエイティブ/GA文庫
5 (3)
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内容紹介

「初めまして、白髪のお兄さん」ベルに声をかけてきたのは、自ら≪サポーター≫を名乗る少女・リリだった。半ば強引にペアを組むことになった少女を不審に思いながらも、順調にダンジョンを攻略していく二人。束の間の仲間。一方で、リリが所属する【ソーマ・ファミリア】には悪い噂が絶えない。その先には、人の心までも奪うとされる≪神酒≫の存在が──?「神様、僕は……」「大丈夫、ベル君の異性を見る目は確かなのさ。神のように、きっとね」これは、少年が歩み、女神が記す、──【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】──大森藤ノ×ヤスダスズヒトが贈る、第4回GA文庫大賞≪大賞作≫第2弾!※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。


レビュー3

5/52018/01/05 ひろろ

これは感動間違いない

5/52016/02/02 隻眼の喰種

リリの心の中に抱えてる問題をベルが自分の命をかえりみずに助けた所に感動した! アニメより、リリの心情や裏話が書いてあったのでアニメ見ていても楽しめたo(^-^)o


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