「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」シリーズ

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか7

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
大森藤ノ ヤスダスズヒト
掲載誌
GA文庫
出版社
SBクリエイティブ/GA文庫
5 (3)
¥781 あとで買う

この作品はアプリでのみ閲覧することができます。


内容紹介

新生【ヘスティア・ファミリア】始動! 『戦争遊戯(ウォーゲーム)』という激戦を乗り越え新たに眷族となったリリ、ヴェルフ、そして命。ベルのもう一つの家族。深まる絆。だが、「ここは私達のホーム、女主の神娼殿さ」 命を追ってベルが迷い込んでしまったのはオラリオの歓楽街。【イシュタル・ファミリア】が管理する『夜の街』。「私はこの歓楽街に買われた身です」 そこで少年は囚われの身である極東の少女、春姫と出会う。蠢く陰謀に呑み込まれるベルが下す選択は──。 『これっきりでいい、なろう、あの人の英雄に──』 これは、少年が歩み、女神が記す、──【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】── ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください


レビュー3

5/52016/02/02 隻眼の喰種

今回は、オラリオの街の闇の部分が見える巻だった。 ベルは今まで綺麗な所しか見てなかったから、オラリオの闇の部分を見て苦しみながらも立ち向かっていくのにすごく感動できた。 これまでの巻とは少し違って方向をずらした内容なので好き嫌いが別れるかも知れないけど自分的に好きだった!

5/52015/06/21 ノゲノラダンマチ待ち

アニメでこの作品を知り、はまってしまいました。本屋さんでは8巻が並んでましたが、ラインまんがのストアではいつから発売でしょうか?


同じシリーズの作品

もっと見る


一緒にこんな本も買われています