格闘太陽伝ガチ

格闘太陽伝ガチ (10)―癒えぬ傷―

更新ステータス
マンガ
作者
青山広美
掲載誌
ビッグコミックスピリッツ
出版社
小学館
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内容紹介

▼第99話/癒えぬ傷 ▼第100話/異なった事実 ▼第101話/取り戻す鍵 ▼第102話/再起への覚悟 ▼第103話/一触即発 ▼第104話/眼中にない敵 ▼第105話/衆人環視の侮辱 ▼第106話/深まった因縁 ▼第107話/現役としての意地 ▼第108話/本領と本性 ▼第109話/執念の手本 ●主な登場人物/原田太陽(格闘家を夢見る青年。渡米修行後、国内デビュー戦を勝利で飾る)、原田太(太陽の父で、元・プロレスラーのモンスター原田。異種格闘技団体を旗揚げしたが、第一戦で負傷し再起不能となる)、砦一馬(国内最強の柔道家で、原田の親友。強さを得るために原田と対戦し、再起不能に追いやった)、キース(渡米中の太陽が共に修行した兄弟子。行方知れずになっていたが…) ●あらすじ/太陽に壊された肩の治療で、奄美諸島に住む医者・赤目のもとを訪れたキース。だが付近の無人島・鎧島に渡った彼は、そこの密林で少女と4人の猛者に遭遇する。彼らに促され、フェンスに覆われたリングに入ったキースだが、謎の男たちの攻撃に全く歯が立たない…(第99話)。 ●本巻の特徴/キースと砦が南の島で壮絶な遭遇! そして太陽もまた祝勝会最中の酒場で、力士軍団と一触即発!! その騒ぎに割って入ったのは悪名高き現役大関・外道山だった…!! ●その他の登場人物/兜文太(格闘技は素人だが、ケンカは一流のチンピラ。太陽の付き人に)、黒磯(新世紀プロレスで、レスラーに制裁を加える“ポリスマン”。高度な関節技の使い手)


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