葬儀屋と納棺師と遺品整理人が語る不謹慎な話

葬儀屋と納棺師と遺品整理人が語る不謹慎な話

更新ステータス
マンガ
作者
おがたちえ
出版社
竹書房
4 (3)

内容紹介

死の現場に残った遺品。それは思い出の品や金目のものとは限らない…! 警察が取り残した遺体の一部は廃棄物扱いなんだとか…!?ご遺体の頭から出てきたソーメンそっくりの神経の束上半身はミイラ、下半身は腐敗。老老介護の末の惨劇無理心中で一家全員死亡。棺の置き方に悩む葬儀屋たちニュースの「全身を強く打って死亡」は、内臓・脂肪があふれ出ている状態鴨居に無数の釘の跡、不自然に外されたカーテンレール……それは自殺現場のサイン! 大人気「葬儀屋」シリーズ第3弾!!死ぬこととは何なのか――。★単行本カバー下イラスト収録★【電子限定で描き下ろしの4ページ漫画が収録されています。】


レビュー2

5/52020/03/17 146センチの君

びっくりした。 遺品整理する人は最近有名になりつつあるからあれだけど 納棺士さんもそういう場面に出会すことあるんだね。 ほんとなくてはならない仕事。 素晴らしい仕事だなって思う。わたしには出来ない気がする

5/52019/07/30 レスミ

日々こんなすごいお仕事をされてる方々がいるなんて本当にありがたい…


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