内容紹介
1999年、看護学科の高校3年生の×華は母親のすすめで産婦人科医院の見習い看護師として働くことになる。子供が苦手なのに加え、中絶の現場やその後処置を体験して一時は辞めそうになるが、出産の現場に立ち会い生まれる命の力強さに感動し、仕事を続けていく決意をする。産んだ子供を置いて病院からいなくなった母親。その理由は?【1巻第2話を収録】
レビュー10
4/52022/05/20 まとまと
悲しすぎるわ… ほんま0歳の頃って、いつも生きてるか呼吸確認してたわ… 小さな命を守ることって本当に大変で 泣けたわ…
4/52022/05/19 ベニテング
子持ちが読んじゃ駄目だ…