インドへ馬鹿がやって来た

インドへ馬鹿がやって来た (1)

更新ステータス
マンガ
作者
山松ゆうきち
掲載誌
マンガの金字塔
出版社
グループ・ゼロ
3 (3)

内容紹介

山松ゆうきち、五十六才、職業・漫画家。仕事が減り大好きなギャンブルにも思うように行けなくなった彼は、ある日、インドには漫画がないと聞いて一念発起! 「無いものは売れるに決まっている。インドへ行って漫画本を出すぞおー」と単身インドへ!! 目標はインドで漫画本を作って大儲けすること…だが、言葉が全く分からず、空港からホテルに行くまでも一苦労。ホテルのボーイとやりあい、物乞いの少女に心悩ませ、オートリクシャの運転手に翻弄され…インドで漫画を出して大儲けするプロジェクトははたして成功するのか!? そもそも実現できるのか!? 作者が体当たりで挑んだ波乱万丈・唯一無二のインド体験エッセイ漫画!


レビュー1

5/52018/11/04 ぶびぶひ

独特の世界観に引き込まれます。作者さんの溢れるポジティブなガッツに脱帽です。全巻一気に購入しました。まだまだ続きが見たいです。


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