わたしのカッコウたち―児童養護施設のふつう―

わたしのカッコウたち―児童養護施設のふつう― 3巻(完)

更新ステータス
マンガ
作者
大須賀こすも
掲載誌
ututu
出版社
新潮社
5 (2)

内容紹介

施設の子に母親を奪われたと感じる職員の実子の想いは? 親の虐待から逃れた姉弟の自立を阻む壁は? 離職する職員の後悔と自立した子供の今は? 親を亡くした子が新しい親子関係を築く為に職員が成すべきことは? 児童養護施設を舞台に描かれる「ふつう」であるべき日々を目指す者たちの物語、最終巻。


レビュー2

5/52022/09/24 竹ちくわ

児童養護施設の勤務は本当に過酷。 お子さんがいたら更に大変だと思う。私は独身でも一年で音を上げました。

5/52022/09/08 オイラ大将

いい終わり方でした。感動されました。お疲れ様でした。


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