内容紹介
ジョージ秋山の恐怖劇場、少年の視線から描いた傑作サスペンス!幸せな家庭に育った少年・潮は、ある日、あやしい見知らぬ男に囁かれた一言をきっかけに、不安を抱き、父親と母親に疑念を持つようになる。次々と起こる出来事に不安と疑念はふくらみ、やがて恐ろしい真実が・・・!?父親と母親には隠している秘密が・・・!?
レビュー3
5/52024/08/22 ナナシ
これは名作……
4/52024/07/18 あおい
不気味で怖いのに最後まで夢中で読んでしまった。 メンタルが安定している時じゃないとズーンとくる内容でした