内容紹介
群雄割拠、下克上の戦国時代。立身出世を目指しながら、茶の湯と物欲に魂を奪われた男がいた。織田信長(おだのぶなが)の家臣・古田左介(ふるたさすけ)。天才・信長から壮大な世界性を、茶聖・千宗易(せんのそうえき=利休)から深遠な精神性を学び、「へうげもの」への道をひた走る。生か死か。武か数奇か。それが問題だ!!
レビュー24
5/52023/07/15 はにゃんた
面白い!面白いけど1人で読むより1話ずつコメントで盛り上がりながら読みたい…信長のあの面は一体なんなの!?って
3/52022/11/04 sary
茶道に興味を持ち、勧められたので買ってみたが、全体的に分かりにくい部分が多くて、この後読み進められるか不安…。(読解力低いので私のせいかと思いますが…)