内容紹介
幼い頃から体が弱かったマールは、飛島との幸せな日々もつかの間、16歳の命をついに燃やしつくしてしまう。母は、マールの死を認めず、ナッキーをマールと思うことで悲しみから逃れようとした。ナッキーもまた、母のために自分を捨てる決心をする。このままでは、ナッキーがいなくなってしまう、と祝(はじめ)や沖田たち悪たれ団が行動を起こした。その強い説得は、ついに父を動かし、母の心に楔(くさび)を打ち込むが……!?
レビュー2
5/52024/05/20 ナッキ
沖田くんの行動は今読んでも素晴らしい。母親が早くに亡くなっても、家族のあり方というものを心から理解している沖田くん。すごい高校生です。
4/52022/04/10 まりにゃん
自分が思春期の頃、出会った漫画でした。 読み返すと、男女の差別的なところに渇を入れてくれるナッキーがとても好きです。 こういう人がいなかったら、今の女性の地位はなかっただろうと思う。(若者には理解難いかもしれないが、本当にそうなのよ) しかし、親となった自分には、この母親は、ムリ… どんなに追い詰められても、子供忘れんなよ…