内容紹介
残る最後の宝刀「玄武の刀」を持っているという東北の鹿角(かづの)。鹿角の人たちと連絡を取るために向かったタタラ軍の正太とハヤト。だが、戻ってきたのは衰弱しきった正太だけだった。その時、死んだと思われていた赤の王が四国で生きていたという情報が入ってきた。
レビュー6
5/52025/09/14 non子
え、ナギさんマジ!? あとたむたむたいむ揚羽の紹介の「芸」の読み仮名やかましくて好き笑笑
4/52024/02/01 寝かしつけ後の楽しみ
あれ、なんで泣いてるんだろう私
残る最後の宝刀「玄武の刀」を持っているという東北の鹿角(かづの)。鹿角の人たちと連絡を取るために向かったタタラ軍の正太とハヤト。だが、戻ってきたのは衰弱しきった正太だけだった。その時、死んだと思われていた赤の王が四国で生きていたという情報が入ってきた。
え、ナギさんマジ!? あとたむたむたいむ揚羽の紹介の「芸」の読み仮名やかましくて好き笑笑
あれ、なんで泣いてるんだろう私