内容紹介
「年収3500万円でもやりたくないお仕事ってナーニ?」医療崩壊の流れが加速する中、もっとも新聞を賑わしているのが「麻酔科医」不足。民間病院の麻酔科医がいっせいに辞め、年収3500万円で急募した、というニュースは話題を呼んだ。なぜ麻酔科医は辞めるのか?その知られざる激務と日常を、大学病院の麻酔科医・華岡ハナコを主人公に、時にシリアスに、時にコミカルに、すさまじいリアルさで描く。激務・安月給・セクハラ…きっつい仕事と思いながらも、今日もハナコは元気に麻酔をかけるのだ!
レビュー7
2/52023/05/27 らこぱ
麻酔科が厳しい? 何言ってんの 眼科や皮膚科が9時5時科? んなわけない 研修医でも出来るレベルの手技しかない麻酔科と(心臓麻酔とかは別)長い年月をかけて技術を熟練させる眼科や皮膚科(特に眼科)を一緒にするのは本当に失礼だと思うけど。
1/52022/08/25 aozora
医療系漫画が好きでお試し読んだけど エロおやじの出てくる場面とか 主人公の裸がハッキリ出てくる場面を見て 購入は辞めました ストレス発散のために漫画読んだりするのに 逆にストレス溜まりそう 男性には受けるのかもしれないですね 医療関係の仕事してましたけどこんなにも堂々とセクハラする先生にお会いしたことないです