内容紹介
昼でも夜でもない、不確かな刻――夕暮れ。地に長く延びたふたつの人影が重なる時、永く眠っていた闇が目を醒ます。この世はヒト知れぬ生命に溢れている――。比類なき幻想世界、そこに脈打つ生命達の息吹。眩き5編に溢れる第9巻、ついに現出。
レビュー1
5/52021/05/27 おむらいす
半年くらい前にまとめ買いして何回も何回も読んでる大好きな作品の後半の巻にレビューが一切ない事に今更気付いて書き狂ってるヽ(;▽;)ノ 水になった男の子、切ないなあ。
昼でも夜でもない、不確かな刻――夕暮れ。地に長く延びたふたつの人影が重なる時、永く眠っていた闇が目を醒ます。この世はヒト知れぬ生命に溢れている――。比類なき幻想世界、そこに脈打つ生命達の息吹。眩き5編に溢れる第9巻、ついに現出。
半年くらい前にまとめ買いして何回も何回も読んでる大好きな作品の後半の巻にレビューが一切ない事に今更気付いて書き狂ってるヽ(;▽;)ノ 水になった男の子、切ないなあ。