内容紹介
自らの命を断つことで自分の生に決着をつけようとする赤木。それを思いとどまらせようと、かつての仲間たちが必死に説得を続ける。銀次、原田、僧我、…ひろゆきもまた条理と愛を持って翻意を促す。そして…最後の面会人は天!!
レビュー4
3/52024/03/27 DXV松沼
佐原いるんだけど
5/52023/09/27 タスマニアデビル
他社ではあまり収録されてない後書きも載ってたので大満足 この漫画に出会えてよかった 人生のバイブルです 辛い時苦しい時悩んでる時混乱してる時、この漫画を読んでると勇気がもらえます 特に16から始まる赤木しげるの通夜編はソクラテスの弁明のように死のうとする者とそれを引き止めようとする者の対話で進みますがこれが泣ける 人というものの、いや生物というものの生き方の真理を表していると思います