内容紹介
シュトレーゼマンとの共演で燃え尽きたのだめ。千秋(ちあき)を避け、ピアノから逃げ、のだめが迷い込んだ先は?そんなのだめを千秋は連れ戻すことができるのか?離れすぎてしまった二人の未来が再び交わる瞬間、そこにはあの曲があった……。カプリチオーソ(気ままに気まぐれに)、カンタービレ(歌うように)。不思議少女・野田恵(のだめ)のクラシック音楽コメディ、ついに感動の最終巻(グランド・フィナーレ)!!
レビュー10
5/52024/10/28 あおち
本当に本当に大好きです。もう何回読んだことか。
5/52021/06/20 ハトムギ
何回見てもラストスパートは泣ける!本当に本当に良かったね、2人とも!