内容紹介
西暦2052年。他人の夢に入り込むことができる「夢先案内人」の渡会時夫は、ある事件から7年間眠り続ける少女・十条青羽の夢をさぐる仕事を引き受けることになった。そして、その夢の中で青羽が幸せに暮らす島の名<バルバラ>をキーワードに、思いがけない事実が次つぎと現れはじめ…!?
レビュー6
5/52025/04/30 mangasuki
さすが、巨匠の作品です。言わずもがなで面白い。
5/52024/11/08 野良猫のヤマザキ
「11人いる!」「スターレッド」しか読んだことないけど物語の序盤展開や構成がクセになる。作画も全く劣化を感じられないのが素晴らしい。 トーマとかポーとかあの時代のも読んでみようかな…