内容紹介
10年間に及ぶ不妊治療の末、最後に選んだのは「ふたりで生きていく」こと。突然の子宮内膜症手術、度重なる人工授精、流産…。どんなに辛い時も、ふたりで上を向いて歩いてきた――。手塚治虫の愛弟子・堀田あきおと妻・かよが今、日本に「夫婦の絆」を問いかける――!!泣けるコミックエッセイ!!
レビュー5
5/52019/07/23 みさこ
まだ1日!のところに子供への愛を感じた。。
4/52018/05/15 みきてぃー
不妊治療中です。題名を見た時「ドキッ」っとしました。 途中、旦那さんの言葉が突き刺さり読むのを辞めましたが、とても気持ちがよく分かります。