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先週木曜。夕陽が万華鏡のように乱反射する西館廊下で。奨学生の稿左は、教師の永井に立ったまま抱かれた。怖かった筈なのに、嫌だった筈なのに。彼を見ると“カタク”なる。そんな稿左を縛り上げ淫具を駆使し何度も何度も射精へ誘う。だけど勃起は止まらない。だって…先生あなたが好きだから!!
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