内容紹介
家柄が重んじられる歌舞伎界において、名門の御曹司として生まれたにも関わらず、実力のない恭之助。歌舞伎とは無縁の家に生まれながら、実力のみで最底辺から成り上がろうとする一弥。正反対の2人の男が、なんの因果か同じ女の子・あやめに恋をしたのが物語の始まり。歌舞伎を愛するあやめに好かれたい恭之助は、コネなんかいらないから実力が欲しいと悔し涙を流す。あやめの目の前で主役を張りたい一弥は、名門の養子になろうと…?
レビュー104
2/52024/10/23 hana
絵特に目が気持ち悪くて気になりながら読んだ 話は良いんだけど 絵を気にしないことに神経使う
3/52020/09/14 みずき
花の差別とか言ってるけど元から生えてる花をわざわざ引っこ抜くの逆差別だし 何も知らないのに簡単にひどいこと主人公に言っちゃうわ恋の浮き沈みで周りに心配かけまくるわすげー身勝手で全然ヒロインの女に共感できん笑