内容紹介
ある月の青い夜。月光と演劇部の前に、おとぎばなしの住人・鉢かづき姫が、いきなり本の中から現れた。彼女は、不思議な月光でねじれてしまった「おとぎばなし」の世界をもとに戻すべく、「月光条例」を執行する人間を求めてやって来た使者だった。偶然、条例の<極印>を授かり執行者になってしまった月光は…!?
レビュー21
5/52022/05/28 なちこ
最初はおとぎ話で遊んでるんだろうなー。から始まるかもですが、全巻読むとカズヒロ先生のお話に対する思いが見えると思います。 ぜひ読んでみてください!私は面白いと思います!
1/52020/08/09 iine
他の作品は好きなんだけどなー。何話か読んで無理ってなった…。なんか藤田先生のピュアな感じが悪い方に出てしまったというか。子供騙し感がすごくてむず痒くなってくる。