内容紹介
小さな四季を彩る極上の日常譚、あります。時は大開港時代。港町・横濱の小さな喫茶店・カモメ亭。そこで働く小さな女の子・ちろり。移ろう季節の中で精一杯生きていく、小さな女の子の小さな四季の物語。待望のコミックス第1巻がついに発売!
レビュー25
2/52023/11/01 (o^^o)
お顔は幼女。身体がスラリとしたローティーンの女の子の身体のラインを性的にイヤらしく描いて不快。 着物の薄物に衣替えしたときには、透けた身体を見ながらセリフにも男どもが「子どもだとおもってたけど、これはなかなか…」と言わせて意図は明確。 13歳の男の子の、例えば、半ズボン姿をオバハンが数人でニヤニヤしながら観て、本人に「子どもだとおもってたけど、これはなかなか…」と言うのが異常なのと同じ。狂ってる
5/52023/05/15 ぱーぷー
読んでいてこんなにゆったり時間が流れる、そしてそれが心地よい漫画は初めてでした。素敵な空間の喫茶店で美味しいカヒーを味わえたような満足感がありました。日常の描写が丁寧で大好きです。