お顔は幼女。身体がスラリとしたローティーンの女の子の身体のラインを性的にイヤらしく描いて不快。
着物の薄物に衣替えしたときには、透けた身体を見ながらセリフにも男どもが「子どもだとおもってたけど、これはなかなか…」と言わせて意図は明確。
13歳の男の子の、例えば、半ズボン姿をオバハンが数人でニヤニヤしながら観て、本人に「子どもだとおもってたけど、これはなかなか…」と言うのが異常なのと同じ。狂ってる
読んでいてこんなにゆったり時間が流れる、そしてそれが心地よい漫画は初めてでした。素敵な空間の喫茶店で美味しいカヒーを味わえたような満足感がありました。日常の描写が丁寧で大好きです。
マダムとちひろが毎日を丁寧に暮らして生きてる感じが素敵でした。日常のささいな幸せをふたりで喜び合って、こんな毎日を送りたいって思えた。素敵な漫画
中に襦袢を着ているのになぜ腕や足の形が透けて見えるのか。薄物ってそうなの?って気になって集中できませんでした。コーヒー美味しそう。
ビミョーかな。髪型それ結ぶ必要ある?おかしくない?たまに入るサービスお色気ショットがオタ受け狙ってそうな描写でちょっと嫌いよりな漫画でした。
無料の時に読んですごく好みだったので単行本で買おうと思ったら一巻だけ廃盤なんですね…
取り寄せも出来ないから古本屋で見つけられるといいんですが…
こんなに素敵な漫画なのに廃盤なのかぁ…
「エマ」のような雰囲気がある漫画。なぜか人物の絵柄・描写だけがオタクっぽいクセがあって苦手でした。主人公が少し池沼っぽいのも苦手。
奇妙だなー
すごく綺麗な絵で話も風情があり素敵です。ただ!ただ!12.3歳の女の子の性的な描写があるのが嫌でした。不快感を抱きました。
この作品にしかない独特な雰囲気があってちても素敵でした^ ^
なんかすげえ
背中がなまめかしいというか
雰囲気すき
静かで少し艶っぽくてなんとも言えない味がある漫画。線かな?どことなく艶かしい。コーヒーも美味しそう。。無声映画なるほどなって感じました。
この物語は轆轤首が人間の世界に身を潜め、明治時代の横浜のカフェでの日常生活を描いてます。
横浜も東京も外から見たらあんまり違いはないけれど、街の成り立ちが全然違うんですよね。
今では浜っ子の気位の高さは笑われるけど、横浜にもこんな素敵な時代があった事を他県の人にも感じてもらえる作品だと思います。
ただ、薄物の描写はちょっと下品かな。
そこだけが残念。
明治の雰囲気を味わえます
違う世界を感じることができる漫画が好きなのでとても満足です
日本語の美しさに改めて気付くそんな作品。マダムがはんなり色っぽくて、ちろりが可憐!仕草や言葉遣いは大事ですね。ただ、2人とも陰を感じるので苦労人かなと勝手に想像してます。実写化とかはして欲しくないなぁと勝手に思います。演じきれる役者が日本にはいないと思う。これは絵で楽しみたい。とにかく大好きな作品になりました。
読んでる間独特な空気が流れる感じ
この雰囲気の好みは分かれそう
あと首の違和感がすげえや
めっちゃ好きな世界感!
日本だけど、どこか異世界のような雰囲気…香ばしい珈琲の香りと可愛い店員さんと綺麗なマダムと…今も昔も横濱は素敵な場所だなぁ…とりあえずゆるりと珈琲を嗜むかな〓(´ε` )
ほぼ背景の無いARIAって感じですね。
文字が少ないから3分で読めた…笑