内容紹介
高3の秋を迎えたかよ子と芳弘。芳弘は東京の会社に就職が内定し、色々迷ったかよ子も、地元に残って地元の大学を受ける決心を固めます。芳弘のサッカー部は選手権予選で快進撃を進め、準々決勝で県下一の強豪と対戦することに…。芳広はこの試合に賭けていました。もし負けたらサッカーに未練が残る。でも勝てたら、思い残すこともないので、かよ子に「待っていろ」と言おう…と。
レビュー2
5/52014/02/02 きのぴー
ほんと大好きな漫画! いつもこれを読むと心が落ち着く!
5/52014/01/24 lito
高校時代の思い出の本。 二人の初々しい日々がすごく好きな本でした。