内容紹介
「タチアオイ児童図書館」の名物司書・御子柴は、ぶっきらぼうな地味眼鏡。しかし、仕事は一流だ。今日も、人々が救いの一冊を求め、彼のもとへ…。図書館を舞台に「児童書のソムリエ」御子柴が活躍する癒やしの物語。
レビュー25
1/52024/10/18 にゃをた
母親が謝罪できないこどもはうそつき こどもの話も聞かないし向き合ってもいない毒親 こどもを自分の監視下に置きたい 所有物だとおもっている 自分が産んだんだからこどもには人権なんてないと思っていそう
5/52023/10/25 ふみぽん!
すごく図書館に行きたくなりました こんな素敵な図書館近くにあったら… なんて、今自分の近くにある図書館を愛そうと思います 素敵なお話しをありがとうございました。