やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。@comic

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。@comic (1)

更新ステータス
マンガ
作者
伊緒直道 渡航 ぽんかん8
掲載誌
サンデーGXコミックス
出版社
小学館
4 (93)

内容紹介

有数の進学校・千葉市立総武高校2年F組所属。国語成績学年ナンバー3、イケメンとは言わないが顔立ちもそこそこ悪くない俺、名前は比企谷八幡。スペック的には決して劣っていない俺が、なぜに彼女なし、友達なしのぼっちなの?世の中間違ってるでしょ?だから「リア充」どもをディスって何が悪いの?そんな俺を、独身女教師・平塚静先生が拉致して押し込んだ先が「奉仕部」…って、あの、一体何するところなんですか?その奉仕部の部長(一人しかいないが…)が学年一の成績優秀者にして美少女・雪ノ下雪乃で…俺すら遠く及ばぬハイスペック完璧超人の雪ノ下との出会いで、これから清く正しい青春や恋愛が始まるかと思いきや、これがねじれる、ゆがむ、自爆する!!青春時代の真ん中は、道に迷って、哀しく間違うばかり。だから、俺は声を大にして言いたい「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」


レビュー85

5/52024/02/14 世界の残酷さを知った

ふっ、ここにまともな奴はいないのか全員まとめて相手してやるよ

5/52020/11/18 それある!

批評としましては、人物の感情描写が上手く撮れていますし、描かれています。思春期特有の感情というのは、成人してしまった私たちとは関わりが遠くなってしまったものなので、そこにギャップを感じ、優柔不断だと、イライラする、イタイ、などの感情をお持ちなる方もいますが、人間だれしも、恥ずかしいと思ったことや、黒歴史を持っているもの。私はこのライトノベルを見たときにもう一度高校生に戻りたいとつのく思いました。


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