内容紹介
「ねぇ、おじさま。高校生の男の子が知らないコト、もっと教えてくれませんか――?」この世の中は、男と女しかいないので意外と簡単に出来ている。そう思って生きてきた。あなたに出逢うまでは――。喜多川龍生さん、40歳。何の仕事をしているのかもわからない。色仕掛けも、ワガママも通用しない。どうやったら、この想いが本気だって、わかってもらえますか――?杏奈、16歳。禁断の、初恋。
レビュー26
4/52024/09/05 soup
歳の差ラブ! すてき!
5/52020/07/03 noa
試し読み短いだけで星1にするのはおかしいですよ。 その評価を作者さんがみたらどうするんですか。 あなたの一言ことが人を殺すかもしれないこと 今一度考えてみてください。