内容紹介
「悪いけど……お前じゃ勃たないみたい」誘ってくる彼女をそう拒絶する裕也の頭の中には、姉の彩音がいた。その日、両親の帰宅が遅く、久しぶりに彩音と二人きりになれることで嬉しさがこみ上げる。夕飯を作る彩音に風呂掃除を頼まれた裕也。「姉ちゃん……」高校生の時、風呂場で偶然見た彩音の裸体を思い出し、つい股間に手が伸びる。その時、裕也を呼びに現れた彩音に、その姿を見られてしまう。
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「悪いけど……お前じゃ勃たないみたい」誘ってくる彼女をそう拒絶する裕也の頭の中には、姉の彩音がいた。その日、両親の帰宅が遅く、久しぶりに彩音と二人きりになれることで嬉しさがこみ上げる。夕飯を作る彩音に風呂掃除を頼まれた裕也。「姉ちゃん……」高校生の時、風呂場で偶然見た彩音の裸体を思い出し、つい股間に手が伸びる。その時、裕也を呼びに現れた彩音に、その姿を見られてしまう。
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