内容紹介
数寄屋建築をめぐる著者初のエッセイコミック!建築家・蔵田徹也氏との運命的な出会いにより「和」の心に目覚めた山下和美は東京都内に一戸建ての数寄屋を建てようと思い立つ――
レビュー2
3/52018/12/10 ペンギン
底上げした床なのにうるさいと言われたのは、床が空洞になって、太鼓と同じことになってたんじゃないかな。だとしたら小さな音でも大音響になってたと思う。
5/52016/09/25 にわとり
住むところを探すのって大変なのですね。山下先生、ずっとファンです。こんな苦労をされていたとは。