内容紹介
萩原愛子はダンス好きの平凡な高校生。10年クラシックを踊っていたが、いつしかダンスの世界から遠ざかっていた。ある日、親友の付添いでN・Y・D・Cのダンサーオーディションへ行った愛子は、そこで有名ジャズダンサーの神崎崇史に見出される。神崎は、海外でも通用する「踊れる」ダンス・チームを作ろうとしていた。神崎や仲間たちに触発された愛子は、再びダンスの世界へと飛び込んでいく。
レビュー9
5/52022/03/10 ひたか
まさにジャズダンスを習っていたので夢中になって読んだ記憶があります。プロへの険しい道程や食べていけない状況という厳しい現実に打ちのめされつつも漫画の夢の世界に浸る喜びを味わえて何度も何度も読み返したなあ…アジア人てだけでオーディション受けられない時代もあったからね
5/52021/07/18 あずきばー
懐かしい!